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 背びれの後部が糸のようにのびているのが特徴です。成魚になると、コノシロと呼ばれていますが、体長15cm前後の頃をコハダといいます。(10cm以下の場合はシンコと呼ばれています)
 寿司種として人気が高くなっており、なくてはならない一品でもあります。
 祝い事や正月のおせち料理にも食べられていますので、みなさんもよく知っている魚です。

 コノシロには、コレステロールを防止し、血栓を予防、老化防止や視力回復、ガン予防に働くDHA(ドコサヘキサエン酸)、動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などの生活習慣病として働くEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれています。

 コノシロは、小骨が多い魚としても知られていますが、酢漬けにすると骨が柔らかくなりますので気にせず骨ごと食べられます。「秋のコノシロ嫁に食わすな」という俗諺も、のどに小骨が刺さらないようにと気をつかった意味ですが、コノシロは秋から冬にかけてが旬で、この時期が一番美味しいといわれています。






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