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 イサキ(鶏魚)は、昼は深いところに潜んでいますが、夜になると小魚や甲殻類を食べるために活動します。本州中部以南沿岸の岩礁域に多く生息しています。
オクセイゴやカジヤコロシなどと地域によって呼び方が異なります。ここ九州では、「イッサキ(一先)」などとも呼ばれています。イサキは、骨が鋭く硬いことでも知られています。

 5〜8月にかけてのイサキは、形がよく、脂がのっており、タイにも劣らない美味しさとして高級魚とされています。刺身や塩焼き、煮付けなどさまざまな料理で食べられます。

 イサキには、アジやイワシのようにカルシウムはそれほど入っていません。そのかわり、カルシウムを身体の中に吸収するためにサポートをする“ビタミンD”が豊富に含まれています。
“ビタミンD”とは、カルシウムを多く含んだ食べ物を食べたとしても、腸などの体内で吸収するのを邪魔する栄養素もある。スナック菓子を食べてばかりいたり、室内でテレビゲームばかりやっていると、カルシウムは体外に排出されてしまう。なるべくそうならないように、ビタミンDはカルシウムを体内に残すように働きます。より、このビタミンDを活性化するためには、外に出て日光に当たるだけでもいいといわれています。日光の力が、皮膚組織にビタミンDを作り、そのビタミンDを素材として、肝臓-腎臓で活性型ビタミンDというホルモンに変わり、腸でカルシウムを吸収できるように働いてくれます。







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