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■宮地嶽史跡公園
 元寇の役の経過、敵せん滅の史実が刻まれた巨石です。
昭和45年に史跡公園として整備され、展望絶景の地で玄界灘が一望できる高台に宮地獄神社、愛宕神社が祀られてており、五輪の搭、元寇記念の碑が建っています。
元寇記念碑に掘られた文字は、左の案内石で読むことができます。 公園下には元横綱・曙関も練習したことがある土俵があります。 公園からの展望の一部です。美しい夕景が見られます。


■牧野岳史跡公園
 三里余等比売神社の西方300mのところにあり、鷹島で一番高いところです。標高117mの丘を牧野岳と呼び平戸藩時代には、付近一帯は広々とした野原で「平戸和牛」の放牧場であったと伝えられています。鷹島の全域と四方を取り巻く海を見晴らすことができ、昭和44年、当事の佐藤長崎県知事の提唱で昭和45年7月に公園化され元寇の由来を書いた石碑と五輪等が建っています。


■対馬小太郎の墓
 里免清水川の南方丘上にあり、対馬の守護代・宗助国の家臣、「小太郎」の墳墓です。 
 1274年(文永11年)元軍が対馬を攻撃。守護代・宗助国は一族80余騎を率いて奮戦したが、ついに及ばず戦死の直前、家臣の小太郎及び兵衛次郎に命じて急を太宰府に報告させた。
 二人は、玄海の荒波を乗り切り博多に上陸し、その使命を果たしたが元軍は壱岐を占領し、鷹島を襲い博多湾に侵入した。
 小太郎も博多防衛に加わった。1281年(弘安4年)元軍が再び来襲。鷹島襲撃の知らせに小弐景資の配下として奮戦中重傷を負い自刃。 
 遺言には、「我が屍を埋めるに対馬を望むべき丘陵に於いてせよ」と残した。

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